2024年読んだ漫画

昨年やってみて楽しかったので、今年も読んだ漫画の中から特に私がおもしろいと思ったものをピックアップしてみます!

※私が今年読んだだけなので、今年の新刊じゃ無い可能性があります。

※1巻は去年以前に読んだものがあるかもしれません。

※漫画読みすぎて濃い味が好きになっているのでその点ご了承ください

『クジマ歌えば家ほろろ』

ロシアから来たという謎の鳥らしき生き物クジマと、中学生の主人公家族との交流を描いた話。

ロシアの話や受験でピリついた雰囲気の話の中にクジマの異物感がおもしろい。

私はシュールなのが好きなので、こういうすこしふしぎ系の話は大好物!

ウラジオストクには2回旅行に行ったことがあってロシア料理とかキリル語とかに馴染みがあるのでそれも加点されちゃってるかも。

うーん、出てくるキャラクターみんなよい!好きです。

『きみがローファーをはいたら』

童顔な女子高生とおとなびた小学生のラブコメ。

少年×お姉さんの漫画が好き(『育ってダーリン!!』『ディアマイン』など)なのでめちゃくちゃツボでした。

すごく繊細な漫画なんだけど、作者があのはちゃめちゃなギャグ漫画『女子高生』の作者だと分かってびっくりしちゃった。

新しい巻が出るたびに「おもしろかった~!……本当に同じ作者?!」てなってる。

『光の箱』

不思議なコンビニを舞台にした話。

特に1話目が好き。ハードワークなお姉さんが仕事に頭を占められてコンビニの中でわけがわからなくなってるところからはじまる。、 この導入にグッと心をつかまれた。

コンビニと不思議の融合がめちゃ心地よくておもしろい!

『ザ・キンクス』

説明しづらいけど日常・家族モノだと思う。

こんなおもしろい漫画が出てたなんて聞いてない! というのが最初の感想。

同じ作者の『ムーたち』がすごく好きなんだけど、それよりもう少しファミリーモノのような、そうでもないような。

人によってはすごく好きな漫画だと思います。

『あくたの死に際』

文芸部だった主人公が卒業して大手企業に入り、一見順風満帆だったところから鬱になり、また小説を書き始める話。

たぶん好きなお笑い芸人が「芸人はみんな刺さる」と言っていたので読んでみたのがきっかけな気がする。

挑戦する日々のすごみを見せつけられて感情がわいてくる……

『星屑の王子様』

新宿歌舞伎町のホストを題材にした漫画。

たぶんTwitterの広告をみて読み始めたと思う。

ホスト文化は『明日、私はあなたの彼女』で知ってそれ以上の知識はずっとなかったんだけど、

ふとしたきっかけでホスト通いされてる人のTwitterを見て、「あの描写ってリアルだったんだ!」て思った。

完全に対岸の話として読んでたけど、そうでもないことに気付いてちょっと怖くもなった。

それはそれとしてギャグマンガとしてめっちゃおもしろくて大好きです。

『太陽よりも眩しい星』

背が高く優しいおっとりした女の子と、どんどんかっこよくなっていく幼なじみの初恋の男の子の話。

光の少女漫画。心が洗われる…

この年になってくると、「なんかもう少女漫画は共感できないかもなー」とか思いながら読み始めるんだけど、結果ハマっちゃう。

『夏目アラタの結婚』

連続殺人犯の品川真珠と目的のために獄中結婚する夏目アラタの話。

ずっと気にはなってたけど、ちょっと怖そうだな〜と思っていて、でも完結したということだったので今年になって全巻一気読みした!

やっぱり絵が怖くてドキドキするんだけど、乃木坂太郎先生の本は続きが気になりすぎて読んでしまうな……

最初から最後までずっとハラハラおもしろかった。

『魚と水の森』

元人魚の奴隷と呪われた島の住人の話。

ファンタジーな世界観の、おそらくBL…。いや、性別とかないのかも?だからBLではない?わからない……

私は人魚が出てきたり、食べ物をおいしそうに工夫しているシーンが出てくるとすぐに「1億点加点!」みたいなところがあるのですが、それを抜きにしてもすごく好きな雰囲気の漫画です。

あまりに好きだったので、まだ1巻しかないのにBL好きの友だちに「好きそうだと思う!」ってLINEしちゃった。気に入ってくれたみたいで良かった。

今年完結した漫画

『オメガ・メガエラ』

雑誌に1話が載った時からずっと追ってたので完結したときすごくうれしかった…。

1話を読んだ時には想像もしてなかったくらい波乱万丈で、朝ドラと昼ドラを足したみたいなドロドロですごかった。

一応オメガバースだけどそもそも初期の掲載雑誌がITANでぜんぜんBL雑誌じゃないのであんまり商業BLぽさがなく、それよりなによりとにかくドロドロ。

2023年読んだ漫画、その後

『アデライトの花』

去年の時点で「既刊5巻」と書いてる?!今年の時点で既刊6巻です。

6巻の巻末に「次号7巻、ついに完結!」と書いてあったのですごく楽しみ。

完結前にまた読み直さねば。

『銀太郎さんお頼み申す』

さとりちゃんがどんどん着物に魅せられて、着物だけじゃなくてお香とか周辺のことも理解していってて眩しい。

新刊出るのがいつも楽しみ。

『つらねこ』

3巻まで出たのにまだよくわからない。笑

『ファミレス行こ。』

今年は後編出なかった〜!!!

心から新刊を待ち望んでいます……!!!

『ショーハショーテン!』

すごくおもしろいんだけど、一組一組丁寧に描写されているので主人公コンビが全然出てこない。

今9巻目なんだけど、6巻からまったく時間が進んでない〜〜

いやすごくおもしろいんだけども……

ミュージカル映画とかアクション映画の本筋の話の進まなさが苦手な人間なので、ジリジリします。