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No.2017
06/07'2025 Sat すき ありがとうございます! cinema ★
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コミックエッセイを描くために、旦那さんの実家である京都の老舗扇子屋さんを取材して、そこでひんしゅくを買ってしまう……
最初はそんな話かと思って観始めたんだけど、もちろんそういう面もあるんだけど、思ってたのとちょっと違った!
まず一番びっくりしたのが、主人公本人がコミックエッセイを描いてない。
取材内容を箇条書きにして、写真と一緒に“相方”に送って、それを元にその相方がマンガにしてる。
「私たちのコミックエッセイ!」って言ってたけど、本人が絵を描いてないしネームでもないただの箇条書きで描かせてることにちょっと引っかかる……
京都でひんしゅくを買いまくる主人公の言動に共感性羞恥で観てるこっちがつらくなりながらも、それ以上に「この人、なんで自分で描かないんだろう」っていう疑問がずっと頭に残ってしまう。
物語が進むにつれて、ちょっとホラーっぽい、不思議な雰囲気になっていくのはおもしろかった。でも、やっぱり主人公には好感が持てない……
でもこれは、私が「あの創り方で“私たちのマンガ”って言うのはどうなんだろう」って違和感を強く持ちすぎてるだけかも?
それにしても、主人公が周りから受ける冷たい態度や言葉について、「あれもいけず?これも裏がある?」って、いちいち深読みしてしまった。
実際どうだったのかはわからなかったんだけど京都の人ならもっといろいろ察せるのかなー。
「素直な人ですね」=「アホですね」
「お客さんたくさん来て助かります」=「ひやかしばかりで迷惑です」
っていうことは映画内で言及されてたけど、そんなふうな意味があるんだってめちゃ驚いた。普通に褒め言葉だと思っちゃうな……たたむ